第8回インターネット皮膚病理診断検討会

抄録

演題番号 007

 

「色素性母斑から生じたと考えられた右足底悪性黒色腫の1例」
金子由佳(京都府立医科大学付属病院皮膚科)

掲示板

症例:82歳女性
臨床診断:悪性黒色腫
現病歴:十数年前から右足底の黒色斑を自覚していた。5,6年前には小豆大の大きさだった黒色斑が、ここ1年から半年ぐらい前から徐々に拡大し、色調も茶色から黒色調に変化してきた。近医受診し悪性黒色腫疑いで当科紹介受診した。
現症:右足底内側縁に15.3mm*14.2mm大の浸潤をふれる色調まだらな色素斑がある。
経過:10月23日腫瘍切除。病理組織にて色素性母斑と悪性黒色腫の所見がともにみられた。

 

 

 

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