第8回インターネット皮膚病理診断検討会

抄録

演題番号 005

 

「右環指の爪甲色素沈着」
楠谷 尚(大阪市立大学皮膚科)

009

掲示板

現病歴:初診の約15年前、右環指に爪甲色素線条が出現し近医を受診した。同院で爪部の2/3を部分生検するも、悪性所見は不明との結果であった。
その後、放置していたところ色素線条が拡大したため、2013年8月に当科を紹介受診した。

当科初診時現症:爪甲の両端、中央に褐色の色素沈着あり。ダーモスコピーでは色調の濃淡あり。Hutchinson徴候なし。

手術:局所麻酔下に爪甲縁から5mmマージンで全切除術を施行した。

 

 

 

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