第8回インターネット皮膚病理診断検討会

抄録

演題番号 002

 

「側頸部、項部に多発する小丘疹」
小川 浩平(奈良県立医科大学皮膚科)

009

掲示板

症例:70代、女性。
臨床診断:アミロイド苔癬? 多発性脂腺嚢腫?
病歴:発症時期不明。以前より項部から側頸部にかけて多発する小丘疹を自覚していた。近医でステロイド軟膏(キンダベート軟膏)を処方され、使用したが改善しなかった。初診時は、項部から側頸部にかけて淡い色素沈着があり、常色から白色調の、径1-2mm程度の小丘疹が散在性、または一部集蔟性に多発している。時に掻痒感を伴う。2012年7月に皮膚生検を施行したが確定診断には至らず、2014年11月に再度皮膚生検を行った。

 

 

 

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