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第2回インターネット皮膚病理診断検討会

抄録

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演題番号 009

 

「背部腫瘍」
古賀佳織(札幌皮膚病理研究所)

 

60歳代、女性。受診半年前に背部の腫瘍を自覚するも放置。消退がないため近医内科を受診。4×4cmの隆起性の腫瘍を切除した。
切除標本の病理組織像では、皮下脂肪組織周囲に結節状の病変があり、核に異型性のあるリンパ球様単核球のびまん性で密な浸潤がある。病変を構成するリンパ球様単核球は、大多数の細胞がCD20、CD79a、Bcl-2に陽性であった。免疫グロブリンκ鎖がλ鎖よりも多数の細胞で陽性と判断出来る部位があった。

 

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